「なぜコーチングをするのか」

こんにちは

 

今回は、なぜコーチングするのか。

について書きたいと思います。

 

 

 

皆さんはなぜコーチングしないと

いけないと思いますか。

 

 

例えば、

自分が操って組織的な守備をするためや

自分が楽をするため

自分のパフォーマンスを向上させるため。

 

 

などなど、色々な理由があります。

 

 

 

自分が試合においてどのようにしたら

納得がいくプレーができるのか。

に結びつけてコーチングができれば最高ですね。

 

 

しかし、こんな場面ありませんか。。。

 

先輩には言いにくい、

コーチングしても聞いてくれない、

先輩にコーチングしたら怒られる

 

 

こんなことってありますよね。

 

心配しないでください!

こんな選手に未来はありません。

 

 

このような選手がいる場合、監督やコーチ

に相談することも一つの手段ですが今回は

この方法以外で解決できるようになる方法を

伝授します。

 

 

 

 

 

そんな人を見返したいと思っている人は

必見です。

 

 

 

 

まず、コーチングしても響かない人、

聞かない人は自分勝手なところがあります。

 

簡単にいうと、コーチングせずに

自分で解決できる能力をつければ

コーチングしなくてもいけます。

 

 

しかし、自分に圧倒的な能力がないと

カバーや、予測ができないので

結果、連携不足により失敗に終わります。

 

 

では、どうやって。。。

 

 

コーチングするということは、

こうした方が良いという答えを

持って行うことがほとんどです。

 

 

よって、自分でそのように相手を誘導し

ボールを奪うなど自己解決することで

コーチングなしでもいいプレーをすることができます。

 

 

自分が全てまかなうという気持ちで、

予測・カバースピードのレベルアップを

測っていってほしいと思います。

 

 

 

レベルが高くなると連携せずには対応

できなくなります。

 

レベルの高いところに行く前の準備

期間として捉え、ポジティブに考えてみてください。

 

 

今からできることとしては、コーチング聞かない

人がいる、そんな環境を楽しみに変えること。

それができるとレベルアップできます。

 

 

 

ミスして人のせいにすることは簡単に出来ます。

自分で解決する能力を身につけ、上のステージに

レベルアップしてみてください!

 

 

今回は、これにて終わります。

 

次回は、「試合巧者になれ」について書きます!